美味しくフードロスを削減するがコンセプトの《PONO》＆《HenoHeno》
《PONO》＆《HenoHeno》で取り扱われている果物や野菜は、コロナ禍で市場や果物狩りがキャンセルになり行き場に困っている果物も入っているそうです。
今回そんな果物たちを使って、スムージーを作ってみました。
- 《PONO》《HenoHeno》とは？
- 《PONO》スムージーを作ってみた感想
- 《HenoHeno》そのまま食べてもOK！アレンジもOK！
- 《PONO》《HenoHeno》を実際試した方の口コミ
- まとめ：フードロス 自分にできること。
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《PONO》《HenoHeno》とは？
PONO、HenoHenoは、栄養士が栄養・品質を損なわない冷凍技術で作ったスムージー・フローズンフルーツ！
《PONO》
果物・野菜のフードロス削減を目的として立ち上げたスムージーブランド。
フードロスの果物などを使用し、新鮮・食べごろの状態の状態で急速冷凍。
味や栄養価の高い状態でスムージーを作ることができます。
《HenoHeno》
フードロスの果物を、サクサク新食感のフローズンフルーツに。
保存料や甘味料など一切使用しない完全無添加が特徴で、環境にも体にも優しいナチュラルフローズンフルーツです。
《PONO》スムージーを作ってみた感想
クール便で届いたセットを早速開封！
スムージーパックの内容(PONO)
・食物繊維が豊富な梨＆腸や肌の健康を保つデラウェア
※疲労回復効果もアップ！
作り方は簡単で、スムージーミキサーに水とスムージーパックを入れて混ぜるだけです。
水+スムージーパック。
出来上がりは、フルーツの甘い香りで、どろっと濃厚なスムージー！
フローズンフルーツなので、シャリシャリ感もあって砂糖など入れなくても美味しく飲むことができました。
もちろん、牛乳と混ぜたりハチミツなどを少し入れたりしても美味しいと思います。
シンプルに水で混ぜたので、スッキリとした味わいですぐに飲み干してしまいました。
《HenoHeno》そのまま食べてもOK！アレンジもOK！
フローズンフルーツの内容(HenoHeno)
・ピオーネ＆ゴルビーの2種のぶどう
・はっさく＆キウイ＆黄桃＆ラフランス＆さくらんぼの5種
※冷凍庫の中身を詰め込みすぎで、ブドウが潰れてます・・・。
フローズンフルーツは、美味しく食べれるように栄養士が食べる順番もしっかり計算されているそう！
冷凍ことから出して、そのまま食べてみるとシャリシャリとした食感。
食べごろを冷凍されているので、果物がみずみずしいままでこちらもすごく美味しかったです。
ちなみに、プレーンヨーグルトに乗せて食べてみたり。
果物の甘さがあるので、ヨーグルトと混ぜて食べるのおすすめです！
この他にも、炭酸水に入れたりケーキなどのトッピングに使ったりもOK。
《PONO》《HenoHeno》を実際試した方の口コミ
どちらの商品も、話題の商品なのでSNSでも沢山の口コミがありました！
まとめ：フードロス 自分にできること。
今回は、美味しくフードロスを削減するがコンセプトの《PONO》＆《HenoHeno》を紹介しました。
無添加で美味しい高級フルーツをお手頃価格で購入できるセット。
食べるだけで社会貢献できるので、嬉しい気持ちになりました。
Amazonや楽天など見てみると、まだまだ沢山廃棄処分されてしまう果物が多いみたい…。
PONOやHenoHenoを通して、改めて自分なりにできることをしていきたいなと思います。
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